参戦ムービーリアタイするために走って帰ったヤーハです。
・一人で腕を磨き続ける人にもみんなでワイワイ遊びぶ人にもおすすめ
・史上最大規模で、ずっと遊び続けられる作品
レビューおこがましいシリーズその1ですな。このゲームにはプロゲーマーも専業YouTuberもいるし、何ならディレクター御本人さえもこの作品について解説されておりますが、いち素人ゲーマーのレビューをつらつら述べるのも面白いかと思い、筆を執った次第であります。
家族が既に持ってたので実は自分では買ってなかったり。
プレイ時間は200時間ほど。一通り触れるモードは全部触って、メインは一人で大乱闘という遊び方でこのぐらいです。友達と遊ぶときは毎回プレイしてたので、コツコツ積み上げた感じ。
例の如くオンラインはやりません。レビューのためにちょろっと潜っただけ。Switchからオンライン要素が有料になったので、ローカルオンリーの人は意外と多いのかも。知らんけど。
| 発売日 | 2018/12/7 |
| 制作 | 桜井政博(ディレクター)/有限会社Sora |
| 対応ハード | Nintendo Switch/Switch2 |
ニンテンドウオールスター!でおなじみ、ゆかいなパーティゲームが満を持してSwitchに登場。
奇跡の「全員参戦」を果たした今作は、前作までに登場したファイターを全て使用可能で、さらに新規ファイターも数多く参戦している。
海外版の名称は「Super Smash Brothers Ultimate」。
ゲーム性
・シンプルなのに突き抜けた独自の魅力
唯一無二ですよ、やはり。この言葉で簡単に片付けちゃあいけませんが、この独自性は他にはありません。
ホームランコンテストみたいなサブゲームはあれど、それらさえもバリエーションの範囲内で、やってることはどこまで行っても「ふつうにたたかう」を繰り返してるだけです。なのにここまで遊びが深い、繰り返し遊べるとは恐れ入ります。




システムがシンプルだからこそ無数の分岐が生じ、それが遊びの経験の幅広さにつながっているのでしょうか。一回のバトルをサクッと終えられるのも良いところです。もたもたしない!!
・類を見ないコラボ作品、ぶっ飛んだボリューム
ボリューム過多と言って良いほどの詰め込み具合で、ゲームの規模はシリーズでもぶっちぎりです。任天堂以外の他社作品をも大勢巻き込んだお祭り感が凄まじい。賑やかで良い。
いろんなニーズに合わせていろんな遊び方ができるというのも、デバッグ宇宙なスペシャルボリュームのなせる技です。パーティゲームとしての充実度は文句なしで、はちゃめちゃなボリュームが遊び切れるようにしっかりまとめられています。
また、コラボ作品ということは、いろんなゲームを知るきっかけになります。今まで知らなかった作品群に出会った人も少なくないはず。把握しきれんぐらい収録されています。
普通に遊ぶ分にはあんまり感じませんが、マリオとセフィロスとソニックとスネークとパックマンとリュウとスティーブが同じ画面にいるのはとんでもないことです。合法の無法地帯だぜこりゃ。


・対戦バランス
その時の気分に合わせて多くのキャラから選べて、しかもどのヒトを選んでも結構戦える、この事実は素人目で見てもめっちゃすごいと感じ取れます。どのキャラも大体勝率50%らしい(2:28〜)。
もちろん、世間からいわゆる「キャラ差」の話題ついて称賛の声ばかりではないのは私も(なんとなくですが)把握してます。カズヤキライとか三島ウザイとか俺もデビルになっちまうとか。ただガチ対戦としてのこのゲームに関する知識が一切蓄えられていなので、この話はしません、というかできません。
個人的にはカジュアル層とガチ層が無理に交わる必要はなく、程よく距離があればいいと思っています。その人が心地よいと感じるところに居座るのが一番ですから。
ちなみに私はオンラインで戦って一回も勝てませんでした。逆説的にバランスが取れてる証明になってるかも?
こういう言い方をすると本当に元も子もないですが、実力差は覆しにくいということですね。まあーこれはこのゲームに限らず、いやゲームそのものに限らず現実の世界でも言えることですk……やめましょうこの話は。
・その他
ヘルプが意外に細かいです。バトルの細かなテクニックとかがゲーム内で見れて、ある程度自分で/ゲーム内だけで強くなれます。こういうところにも細かな気配りが効いています。
リプレイがアプデのたびに消えてたのと、一気に最初のメニュー画面に戻れるボタンがなかったのがちょっとした不満点です。
操作性
・操作がシンプル、直感的

なにかとガチャガチャしがちなアクションゲームには珍しく、操作がシンプルです。単純明快。テキトーに押してもとりあえず攻撃ができる。ひとまず遊べる。
どのキャラでも出る技の役割が概ね同じなので(上Bが復帰、横Bが移動、みたいな)、キャラ変えのハードルがとても低いです。操作が簡単であるが故の利点ですね。いろんな選択肢を手軽に選べるというのはとても良いことです。
はじき入力が多少独特ですが、設定でいじれるので合う操作方法も見つけやすいのでは無いでしょうか。
とにかく操作のサクサク感が良好で、直感的に動き、全体的なスピード感が心地よいです。下手くそにはちょっとしんどいスピード感ではありますが、楽しさの方が優っているので問題ありません。おじさんゲーマー代表ことよゐこができたぐらいだからね。
・複数人プレイのやりやすさ
コントローラーさえ人数分あれば、ソフト一本でみんなで(MAX8人で)ワイワイ遊べるのが地味にすごいと思っています。ソフトも買わないといけないところを誰かが持ってりゃ遊べるわけですから。ありがたい仕様です。
サウンド・グラフィック
・音楽の量、ボーダイ!!

御自分のチャンネルでもゆーてはりましたが(1:53〜)、とにかくたくさん。多すぎでは?
ここまでいろ〜〜〜んなゲーム音楽を大量に一つの作品に詰め込んでるのは、他では見たことないです。有名な楽曲もたくさんあって、良いとこどりがなされています。
アレンジも豊富です。原作でゆったりした曲調だったものがバトルBGMとして仕上げられていたり、『UNDERTALE』の「MEGALOVANIA」がスマブラアレンジされて話題になったりしていましたね。
画面オフ再生機能も備わっていて、Switchを音楽プレイヤーとしても活用できます。……これはあんまりやらないか。
・適切なグラフィック
グラフィックの綺麗さについては、目新しいところは特にありません。あんまりリアル調で美麗なものを出されてもミスマッチに戸惑う気がします。ゆかいなパーティゲームよろしく、コミカル寄りでパキッとはっきりなグラフィックです。
・細かなこだわり
至るところにこだわりがあるのが伝わってきます。細かい原作再現のモーションとか、
カラーバリエーションとか、アピールのポーズとかとか。

小ネタがそこかしこに仕込まれていて、「たたかう」以外にもささやかな楽しみが豊富にあります(YouTubeで調べたらいっぱい出てくるよ)。
さらにめちゃくちゃ細かいところにはマジガチファンからクレーム、もとい愛の叫び声というツッコミが入ることもあるようですが。私はツッコめませんでした。
やり込み度/リプレイ性
・どの熟練度でも楽しめる
例えばスコアの数字を大きくしたり装備を増やしたりするような、同じものを積み上げて頂点へと登り続けるというタイプのやり込みではなく、一回一回戦ってその体験が変わる、飽きが来ないタイプのやり込み性です。
もちろん慣れに比例して強くなるし、ネットから知識やテクニックを吸収すればもっと強くなれますが、ずっとエンジョイ勢でも楽しいままです。実際私は永遠なるエンジョイ勢ですが、いつやっても同様に楽しい。ワーイワーイ。
こういうゲーム性がリプレイ性へと繋がり、今でも配信で山ほど見ますし、大会とかもある模様。ずっと遊び続けられることの証明になってるんではないでしょうか。
総評
総じてクオリティが高く、持っていて損はないと断言できる一本です。ボリュームのおかげでとてもお得に感じますし、仲間とバカ笑いから冴えた頭脳戦まで幅広い対応力を持った優秀なソフトです。初対面でも笑い合えるんじゃないですかね?(無責任)
褒め一辺倒になっててちょっと信憑性に欠けますな……。でも全部正直な思いです。
スマブラで初めて知ったゲームシリーズに手を出してみるのもおすすめです。私はCastlevaniaシリーズに手が出そうです。
おしまい。
ヤーハがお送りしました!


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