リアルでバイクが欲しいヤーハです。
・とりあえずの一本、外したくない人におすすめ
・シンプルなレースゲームをさまざまな角度で楽しめる作品
レビューおこがましいシリーズその2です。とはいえ面白いと分かっていても、書いてみて気づくこともありますからね。アウトプットは大事。
Switch持ち始めの頃に、とりあえず一人でもみんなでも遊べる一本が欲しいと思い購入。Switch Onlineに入ってるので追加コンテンツはそれで遊びました。
プレイ時間は30時間ほど。気が向いたときにちょこちょこプレイするぐらいなので、そんなにやり込んでませんね。前作(Wii Uの『マリオカート』)も持ってたので完全初見ではありません。例に漏れずオンラインはやってません。
| 発売日 | 2017/4/28 |
| 制作(本編) | 岩田聡・君島辰巳(エグゼクティブプロデューサー)/任天堂(株) |
| 制作(コース追加パス) | 古川俊太郎(エグゼクティブプロデューサー)/任天堂(株) |
| 対応ハード | Nintendo Switch/Switch2 |
Wii U専用ソフトだった『マリオカート8』がデラックスになってSwitchに登場。
前作の追加コンテンツも加えた48コースと、コース追加パスでさらに48コースを遊ぶことができ、シリーズ最大のボリュームになっている。
アシスト機能も備わっており、初心者にも遊びやすい作品。
ゲーム性
・とにかくレース。
説明するまでもないでしょうが、マリオたちがレースします。終わり。
シリーズの流れをしっかり汲み、マリオたちのレースゲームという大枠は変えずに、ダブルアイテムボックスやマシンカスタマイズの拡充など、新しい要素も充実しています。
良くも悪くもシンプルなアニメ系レースゲームです。相手を妨害したり空を飛んだりしますが、あまりごちゃごちゃした要素はなく、レースゲームの実力+アイテムの運要素が絡んだゲームになります。
レースゲームというジャンルは、まさにそのゲーム内容よろしく競争が激しくたくさんのソフトが存在しますが、『マリオカート』シリーズはその代表とも言える存在です。
???「こりゃあ完全に『マリオカート』でよいでしょう!」
・テンションあがるカスタマイズ
カスタマイズが楽しい。カチャカチャ選んでるだけで満足感があります。『7』でもある程度はできましたが、本作ほど多くはなかったため、カスタマイズの魅力を前作よりさらに引き出せています。

強さを求めるとみんな同じチューニングに辿り着くようですが。ヨッシー万歳。
・意外と豊富なゲームの種類
単純なレース以外にもいくつかゲームの種類があります。
バトルモードでは速さは競わず、5つ異なるルールに従い対決します。レースとは全然求められる強さが違うので、違うキャラやカートが活躍できるかも。
タイムアタックも楽しいっす。研究気質な私にピッタリでした。ショートカットの場所を頭に叩き込んだり、キワキワのインの攻め方を覚えたり、知らないコースを発見したり。
・パラメータ周り
気になった点としては、パラメータの変化がゲーム内でどう変化したのかよくわかんないってとこですかね。滑りにくさとか変えて操作してみてもいまいちピンとこない。ネットで調べればまあわかりますが、実践あるのみなんですかね。
そもそもそのパラメータは何を表してるのか、という点ももう少し詳しい説明が欲しかったところですね。「おもさ」の値が高いと弾かれにくいよ、とか、「かそく」が高いとスピン・転倒した後の復帰が早いよ、とか。

あと実はオプションがありません。サウンドのバランスがどうとかそう言う設定の類がありません。今時のゲームにしては珍しいです。あんまり気になりませんが。
操作性
・シンプルシンプル。
操作方法は特に言うことないですね。至ってシンプルで、直感的に問題なく動かせます。
ジャイロ操作も可能です、お好みでどうぞ。私は運転してる感がかなりあって好きですが、ジャイロがへったくそでぐらっぐらになっちゃって全然マトモに走れません。スプラトゥーンでもまるで倒せなかったし。
任天堂からこういうページが公開されていたり、ゲーム内でヘルプがちゃんとみれたりとその辺のサポートも充実しているのも好印象です。

・マシンのタイプは4つ
マシンの種類が豊富なのも魅力のひとつで、公式サイトによると、カート・バギー・バイク(直立)・バイク(前傾)の4種類があり、それぞれ操作の感覚が異なり、それぞれに特徴があります。個人個人に合ったマシンを選びやすくなっています。
サウンド・グラフィック
・記憶に残るBGM
音楽がどれも素晴らしいです。どのコースの曲も綺麗で印象に残ります。また、コース追加パスのコースはBGMもリメイクされていて、懐かしくも新しい気分を味わえます。お気に入りは「GC ベビィパーク」と「Wii ココナッツモール」。楽しい曲たちだぜ。
音楽プレイヤー機能もありますが、使い勝手がいまいちでこれは正直微妙です。
・目に楽しいグラフィック
メニューなども含めて全体的に見やすいです。ポップな作風なのも相まって、常にスピードが出ているレースゲームにしては視認性が良い。たまにアイテムなどが重なって見にくくなりますが、せいぜいその程度です。
あと何よりマシンの見た目がどれも良い。見ていてとても気分が上がるものばかりで、デザインセンスに脱帽します。スニーカートとか。リアルでスタイリッシュ、所有欲を満たすような車もいいけど、これはこれでメカいじりに似た楽しさがあります。

キャラごとにワンポイントのマークが違ったり、ゲーム中に出てくるロゴなんかもどれもいちいち可愛くて、見ていてほんとに楽しいです。
タイムアタックモードで、スピードガン無視でコースをじっくり見るのも楽しい。
・さりげないコラボ
実はコラボもそこそこあります。流石に任天堂作品だけですが、ゼルダ、あつ森、スプラトゥーンなど。キャラクターだけではなく、各ゲームがテーマのコースもあり、それぞれ趣向が凝らされていて遊ぶたび面白いです。笑顔でジャンプアクションを決めるリンク君が見れますよ。
やり込み度/リプレイ性
・何回でも走れるよ
普通のレースでレートを上げ続けるもよし、ひたすら一人でタイムアタックを走り続けるもよし、気分転換でバトルに潜り込むもよし。
レースゲームとしての基本をしっかりと押さえつつも、バトルやタイムアタックで別のやり込める遊びを楽しむことができます。

CPUとグランプリで遊んでるだけでも、気を抜くと1位は取れないし、緊張感があって良いプレイができます。対人戦ならなおのこと。サンダーやアカこうらが飛び交ってますから。
ランダム要素が多めで一回一回結果がコロコロ変わるので、いつプレイしても何回でもできるんじゃないでしょうか。実際グランプリでスター3つ取るのに結構走り回りましたからね。
総評
なんだかんだ楽しい。
任天堂お馴染みの、絵柄・操作のタッチや親しみやすさとは裏腹に、結構本気でやり込める作品です。やることもレースゲームでシンプルだし、いつでも気軽にできるのが良いところ。
友達とでもオンラインで知らない人とでも一人でも、いつでも楽しめる良質なソフトです。
お子さんへのプレゼントや、Switchの初めて一本にいかがでしょうか。
ヤーハがお送りしました!
動画投稿できたらここに貼っておきます……。ストックがまだないんじゃ。


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